PR NFTアート

【激安】NFTアートを始めるときに読むべき本【おすすめ3選】

2022年11月11日

NFTアートについて勉強したいんだけど、どの本を読むのがいいかな?NFTアートでおすすめの本を教えて下さい!NFTアートを本で勉強するときのコツが知りたいな!

このような疑問に答えます。

本記事の内容

  • NFTアートを始めるときに読むべき本
  • NFTアートを始める人に伝えたいこと

この記事を書いている僕は、NFTアートを触っている中学2年生です。現在は、ブログで稼いだ収益をすべてNFTアートや仮想通貨につぎ込んでいます。

NFTアートが流行ってしばらく経ったので、NFTアートの本も増えてきました。そして、NFTアートを勉強したい人はどの本を読めばいいか迷いますよね。

そこで今回は、NFTアートを始めるときに読むべき本をまとめました。
この記事を読めば、NFTアートの本を迷わずにポチれます。

NFTアートを始めるときに読むべき本

NFTアートを始めるときに読むべき本

NFTアートを始めるときに読むべき本は、次のとおり。

  • 本①:初心者向けNFTの入門
  • 本②:NFTアート最初の1枚を売る方法
  • 本③:誰でもできるNFTマーケティング

順番に解説しますね。

本①:初心者向けNFTの入門

こちらは、NFTアートの基礎を学びたい人向けです。
NFTアートを買いたい人・売りたい人の両方にオススメできる本です。

この本はCrypto Ninjaの創設者であるイケハヤさんが書いており、Crypto Ninjaの二次創作である「CNP」というNFTアートは、収益が1億円を超えています。

CNPは取引高が日本一のNFTアートなので、信憑性は高いと思いますよ。

本②:NFTアート最初の1枚を売る方法

こちらはNFTアート販売を始めようとしている人向けです。
読むべきポイントは1つだけで、それは「最初の1枚を売るまでの戦略」です。

この本には「NFTアートの売り方」「Openseaの使い方」も書いてありますが、ぶっちゃけこの辺はググれば調べられます。

なので、この本で学ぶべきなのは「マーケティング」や「売るための戦略」といったポイントですね。

本③:誰でもできるNFTマーケティング

こちらは「NFTアートを始めたけど、売れてない」という人向けです。
具体的には、下記の内容が書かれています。

  • NFTアートのマーケティング方法
  • TwitterなどのSNSを活用する方法
  • NFTアートのコレクションの育て方

上記がこの本のポイントですね。
現時点で「売り方に迷ってる…」という人は、まずは本書を手にとって、ゆっくり読んでみるといいですよ。

なお、「NFTアート販売には何でマーケティングが必要なの?」という人は【本質】NFTアート販売は、マーケティングです【売上UPする方法】をどうぞ。

迷ったら、買ってください

というわけで、3冊を紹介しました。

よくある話で「買おうか…迷う」という人がいます。
そういった場合は「迷う時間が無駄」だと思います。

なので、即ポチりましょう。

Kindleなので、激安です

今回紹介した本はすべてKindleで販売されているので、300円くらいで買えます。

個人的には、紙よりもKindleのほうが読みやすいと思っており、iPadやiPhoneなどにメモりながら読めるので記憶もしやすいです。

時間は有限なので、できるだけ無駄遣いしないようにしましょう。

NFTアートを始める人に伝えたいこと

NFTアートを始める人に伝えたいこと

これは余談かもですが、僕が「NFTアートを始める人に伝えたいこと」を書いていきます。
下記の3つです。

  • NFTの本はオススメしない
  • 売るには「戦略」を持とう
  • 「稼ぐ力」を身につけよう

流し読みでもいいので、サクッと目を通してみてください。

NFTの本はオススメしない

スイマセン、、、本を紹介しておいて書いちゃいます。
ぶっちゃけ、NFTアートについて勉強するなら本はオススメしません。

なぜなら、NFTアートの業界は変化が早くて、本だと最新情報を知れないから。
それに、「NFTアートの売り方」や「Openseaの使い方」くらいならググればOKです。

宣伝になっちゃうかもですが、基礎的な情報は「はこぶブログ」でも公開しているので、ぜひご覧ください。

また、NFTアートについて本以外で情報収集する方法については【Twitter必須】NFTの情報収集をする方法【ブログは不要】にて解説しています。

売るには「戦略」を持とう

NFTアートを売りたい人向けに解説します。NFTアートを買いたい人は読み飛ばしてもらってOKです。
結論として、NFTアートを売るには「戦略」がないといけません。

なぜなら、NFTアートは「イラストが上手なだけ」じゃあ売れないから。
どれだけイラストが上手でも、しっかり戦略がないと売れません。

NFTアートを売るための5つの戦略

  • 戦略①:定番のマーケットプレイスを使う
  • 戦略②:「売れやすい値段」で販売する
  • 戦略③:SNS発信でNFTアートを宣伝する
  • 戦略④:インフルエンサーに、宣伝させる
  • 戦略⑤:自分のNFTアートを、自分で買う

上記のような基礎的な戦略は理解しておくべき。

こちらもNFTアートを売るときに大切なこと【5つの戦略と、1つの本質】にて無料公開しています。売上UPしたい人はぜひ。

「稼ぐ力」を身につけよう

というわけで、戦略を学習しつつ行動しましょう。NFTアートは本を読むよりも、たぶん「挑戦を繰り返す」がいいと思います。

例えば上記ですね。
他にも挑戦はできます。

例えば「NFTアート 始め方 はこぶブログ」とかで検索したら、いくらでも情報が出てきます。そしてステマとかなしで、僕の経験から執筆していますので、たぶん参考になるはずです。

大切なのは、「行動力と継続力」の時代ですね。

本を読んでも、稼げません

というわけで、今回は以上にします。
最後に下記をどうぞ。

上記にも書いてありますが、「読むだけで行動しない」のは無意味。

だから僕が気をつけていることは「本で学ぼう」とか「本で勉強しよう」とは考えず、本で学んだ内容を紙に書いて、「次につながる行動」を書き出します。

あなたも本を読んだり、記事を読んだら、「次につながる行動」を書きましょう。
ちょっとやりすぎかもですが、それくらい「行動は大切」だと思っています。

とはいえ「面倒だから、書かない」という人がほとんどですよね。
なので、僕が下記にまとめました。

次につながる行動

※リンクをクリックすれば解説ページが開きます。

それでは、今回は以上にします。

-NFTアート