「Unsplashの画像って本当に無料で使えるの?」「なんで無料なの?」「使うときに注意すべきことはあるの?」
このような疑問に答えます。
本記事の内容
- Unsplashの画像はなぜ無料なの?
- Unsplashを使うときの3つの注意点
この記事を書いている僕は、中学3年生のブロガーです。現在は画像素材サイトを詳しく比較しています。
一般的に、フリー素材は著作権に配慮する必要がありますよね。「無料で高品質な画像を使いたいけど、怖くて使えない」という人も多いはず。。
そこで本記事では、Unsplashの画像がなぜ無料であるのか、そして使うときの注意点を解説します。この記事を読めば、安心してUnsplashを使うことができますよ。
Unsplashの画像はなぜ無料なの?
Unsplashの画像が無料で提供されている理由は下記の3つ。
- 理由①:無料は拡散されやすいから
- 理由②:新しい仕事を得られるから
- 理由③:有料のサブスクがあるから
それでは、順番に解説します。
理由①:無料は拡散されやすいから
無料は拡散されやすい、つまり人気が出やすいんです。当たり前ですが、有料よりも無料の素材を使う人のほうが多いですよね。
だからこそ、「知名度を上げる」ことを目的にしてUnsplashで販売するクリエイターがいるわけです。
無料の画像は「拡散=広告」って感じでして、その結果Unsplashがますます知名度を上げていくわけですね。
理由②:新しい仕事を得られるから
次に、新しい仕事を得られるということ。
例えば、次のような感じ。
- フォトグラファーが作品を掲載
- 見た人がそのクオリティに感動する
- フォトグラファーの有料の画像をチェックする
上記のような流れですね。
Unsplashで提供する画像が「無料」なら、クリエイターは何も得られないと思うかもしれません。しかし、それは大きな間違いです。
実際には、提供する画像が無料でも、「無料の画像提供=報酬なし」ではありません。その画像が多くの人々に見られ、評価されることで、クリエイターは新しい仕事の依頼や評価を得ることができます。
理由③:有料のサブスクがあるから
Unsplashが提供するすべての画像が無料である一方で、彼らは有料のサブスクリプションプランも提供しています。
これは、Unsplashがサステナブルに運営するための重要な収入源です。
「Unsplash+」と呼ばれるこのプランでは下記のような機能が追加されます。
- 毎月追加されるメンバー限定コンテンツ
- 無制限のロイヤリティフリーのダウンロード
- 法的保護の拡充
このように、有料プランに加入するとより良い体験を得ることができて、同時にUnsplashの運営を支えることもできます。
Unsplashを使うときの3つの注意点
注意点を次の3つにまとめてみました。
- 注意点①:禁止事項がある
- 注意点②:動画素材がない
- 注意点③:イラスト素材がない
それでは、順番に解説します。
注意点①:禁止事項がある
Unsplashを利用する際には、必ず利用規約を確認しましょう。
例えばですが、Unsplashで提供されている画像を加工して商品を販売することは厳禁です。
Unsplashでは、特に商業的な目的で画像を使用する場合には注意が必要ですね。誤った使い方をしてしまうと、法的なトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
具体的な禁止事項については、【禁止事項】Unsplash(アンスプラッシュ)の注意点や使い方【商用利用・加工は?】をどうぞ。
注意点②:動画素材がない
Unsplashは素晴らしい静止画像のリソースを提供していますが、動画素材の提供は行っていません。
例えば、動画クリエイターは次のような需要がありますよね。
- 動画編集に使える素材を探している
- ビデオバックグラウンドに使える映像を探している
- ウェブサイトのヒーローセクションに動画を設定したい
上記のとおりで、「動画素材を必要としている」ということ。
しかし、Unsplashの場合は、「静止画素材の提供」が主なサービスです。
なので、動画素材を探している場合には、Unsplashは適していません。
こういった感じで、目的に合ったリソースを選ぶことも大切です。
注意点③:イラスト素材がない
ここも重要。Unsplashは、主に写真素材を提供するサービスであり、イラスト素材の提供は行っていません。
下記をどうぞ。
- ウェブサイトやプレゼンに使えるイラストを探している→Unsplashは不適切。
- ブログ記事のビジュアルにイラストを使いたい→Unsplashは不適切。
上記のイメージで、「イラスト素材を必要としている」場合にはUnsplashが適していないことにつながります。これが、「イラスト素材がない」というポイントですね。
Unsplash以外のフリー素材サイト
Unsplash以外にもフリー素材を提供しているウェブサイトは多数存在します。
- ブログ向け:Shutterstock、Scale
- YouTube向け:Shutterstock、Pixabay
- 他のSNS向け:O-DAN、Sozai
それでは、順番に解説します。
ブログ向け:Shutterstock
参考までに、僕はブログを運営する際には主にShutterstockとScaleを利用しています。
Shutterstockは多種多様な素材が揃っています。
Shutterstockとは?
Shutterstockは世界最大級のフリー素材サイトで、4億点以上の画像・動画・音楽を販売しています。ブログ運営では定番のサイトで、次の3人の有名ブロガーもShutterstockをオススメしていましたよ。
Shutterstockは海外のサイトですが、日本人素材や日本語検索にも対応しています。
Shutterstockは有料のサービスですが、その品質と種類の多さを考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。あと、無料トライアルをすれば画像が10枚無料でもらえますよ。
なお、Shutterstockについては【結論】Shutterstockが最強のフリー素材サイト【画像10枚と4,000円を無料でGET!】をどうぞ。
YouTube向け:Shutterstock、Pixabay
ここまで聞くと、もしかしたら「動画用の素材はどこで手に入れるの?」と考えるかもしれません。
結論として、YouTubeなどで使う動画素材は、ShutterstockとPixabayが良い選択肢ですよ。
Shutterstockは有料ですが、その品質と選択肢の多さから考えると、その価格は十分に納得できるものです。
Pixabayとは?
Pixabayの場合は無料で利用でき、動画素材も提供しています。
なので、初心者にも優しいですよね。
もし「有料サイトを使う資金がない」という場合はPixabayがオススメ。ただし、素材数が少ないのはデメリットですね。
他のSNS向け:O-DAN、Sozai
SNSで使う素材は、なるべく「素材数が多い」というのが大切ですよね。
下記をご覧ください。
上記のように、O-DANは「有名な写真素材サイトをまとめたサービス」です。
そして、SozaiはO-DANの「動画版」ってイメージですね。
使い方としては、下記のような感じ。
- Instagramのストーリー用に動画素材を探している→Sozaiが適しています
- ツイッターの投稿に使える写真を探している→O-DANが適しています
上記のとおりで、「SNSでの投稿に合った素材」を探す際には、それぞれのウェブサイトの特性を理解して選ぶことが大切になっています。
こんな感じで、各SNSに最適な素材を見つけることができます。適切な素材を選ぶことは、SNSの投稿のクオリティを上げる一助となりますね。
まとめ
というわけで、今回はここまで。
最後に1つ話があり、それは「Unsplashは無料で高品質な写真素材を提供していますが、使用する際にはいくつかの注意点がある」ということ。
これを理解することで、Unsplashをより上手に活用することができます。
あなたも今回学んだ注意点を踏まえて、Unsplashを適切に利用することを挑戦すべきです。
次に繋がる行動
- 行動①:Shutterstockに無料トライアルする
- 行動②:Pixabayに登録する
- 行動③:O-DANに登録する