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【完全解説】NFTとは?特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説

2022年7月31日

よくNFTって聞くけど、何がすごいんだろう。仕組みもわからないし、、、NFTにはどんなコレクションがあるのかな?

このような疑問に答えます。

本記事の内容

  • NFTとは?【特徴をわかりやすく解説】
  • NFTのメリット・デメリット【3つある】
  • 人気のNFTコレクション【日本・海外】

この記事を書いている僕は、3年ほど前から仮想通貨を触っており、現在はブログでNFTについて解説しています。

現在は、日本で「NFTブーム」が来ていますよね。しかし、NFTは仕組みが難しいので、理解するのが難しいかもしれません。

そこで今回は、「NFTとは?」というテーマで完全解説します。この記事を読めば、「NFT」という概念について説明できるレベルまで理解することができますよ。

NFTとは?【特徴をわかりやすく解説】

NFTとは?【特徴をわかりやすく解説】

それでは、「NFTとは何か?」について、説明できるレベルまでわかりやすく解説します。
NFTについて理解するには、次の3つの特徴を知っておきましょう。

  • 特徴①:世界に1つしか存在しないデータ
  • 特徴②:ブロックチェーンで管理している
  • 特徴③:非中央集権のネットワークになる

特徴①:世界に1つしか存在しないデータ

NFTとは、「Non Fungible Token」のこと。直訳すると、「非代替性トークン」です。
これだと、サッパリわかりませんよね。

例えば、あなたが1年かけて「とても芸術的な絵画」を描いたとします。
その絵画は、あなただけの価値があり、他人の落書きとは交換したくないですよね。

要するに、その絵画は「世界に1つしか存在しないもの」ということです。NFTは、この「絵画」にあたります。

NFTとは逆の「通貨」

逆に、1万円札はNFTとは違って「代替できるもの」です。

もし、あなたがヘトヘトに働いて、1万円を稼いだとします。
その1万円札は、他人の「すこし汚れた1万円札」と交換しても利用できますよね。

なぜなら、その「すこし汚れた1万円札」は通貨として同じ価値があるから。つまり、「代替できるもの」なわけです。ちなみに仮想通貨は、この「1万円札」にあたります。

特徴②:ブロックチェーンで管理している

NFTはブロックチェーンによって管理されています。
ブロックチェーンには、次のような特徴があります。

  • 追跡可能性:過去のデータの内容を確認できる
  • 耐改ざん性:記録したデータを改ざんできない
  • 透明性:誰が誰に、何を取引したのかがわかる

ちょっと複雑かもしれませんが、ブロックチェーンについて理解できたら、NFTの概念もわかってくるはず。

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特徴③:非中央集権のネットワークになる

ブロックチェーンで管理されているNFTは、「非中央集権」というネットワークになります。

要するに、「権限をもっている管理者がいない」という状態ですね。

わかりやすく例えると、「自動販売機」のようなイメージ。管理者はいませんが、「コインを入れたらお茶が出てくる」というシステムがありますよね。

NFTも同じように、「仮想通貨を入れたらNFTを取引できる」というシステムがあるので、管理者がいなくても稼働するわけです。

NFTのメリット・デメリット【3つある】

NFTのメリット・デメリット【3つある】

NFTのメリット・デメリットは次の3つ。

  • メリット①:データを偽造できない
  • メリット②:転売されるぶん稼げる
  • デメリット③:詐欺師はあたりまえ

ブロックチェーンで管理しているからこそ、こういったメリット・デメリットが生まれます。
それでは、サクッと解説しますね。

メリット①:データを偽造できない

一般的に、クリエイターが作品をネット上にアップしたら、すぐに保存・共有できますよね。

しかし、NFTはデータを偽造できません。なぜなら、ブロックチェーンで管理されていて、盗むことはできないから。

「NFTなんて、コピーできる」という反論

NFTを批判するひとの意見として、「NFTなんて、画像をコピーすれば盗めるじゃん」という反論を聞きます。しかし、こういった意見は的外れ。

例えば、「モナリザ」をスマホで撮影してプリンターで印刷しても、盗めたわけではありません。

また、NFTは所有権が証明されています。なので、有名なNFTをコピペしても、「いや、それ偽物じゃん」と証明することができます。その偽物に価値はないので、「偽造」ができないわけです。

メリット②:転売されるぶん稼げる

NFTには、「ロイヤリティ」という仕組みがあるので、出品したNFTが転売されるたびに、クリエイターに収入が入ります。

もしメルカリで本が転売されても、著者への収入はゼロですよね。しかし、NFTは転売されるたびに、最大10%の収入が発生します。

NFTの「ロイヤリティ」は、クリエイター自身で決められます。クリエイターにも革命的な技術ですね。

デメリット③:詐欺師はあたりまえ

残念ながら、NFTの世界には「詐欺」「トラブル」がとても多いです。
なので、次のような「詐欺対策」は絶対に理解しておきましょう。

  • NFT関連アカウントの2段階認証は必須
  • ウォレットのシードフレーズはメモ必須
  • DiscordなどのDMは100%詐欺である

まだNFTを始めてない方でも、「詐欺が信じられなほど多い」という事実は知っておくべき。

人気のNFTプロジェクト【日本・海外】

人気のNFTプロジェクト【日本・海外】

それでは、「人気のNFTプロジェクト」の事例として次の3つを紹介します。

  • プロジェクト①:Crypto Punks
  • プロジェクト②:Crypto Ninja
  • プロジェクト③:Splinterlands

プロジェクト①:Crypto Punks

crypto punks

Crypto Punks(クリプト・パンクス)は、コレクティブルNFTとして有名な海外のコレクションです。日本でNFTが流行るきっかけにもなりましたね。

「コレクティブル」とは、似ている作品を何個もつくるコレクションのこと。NFTのなかでも特にマーケットが大きいです。

値段は、1枚で「3,000万くらい」です。「ただのドット絵なのに!?」と思うかもですが、Crypto Punksは世界に1万点しかありません。その希少性がそのまま値段になっていますね。

プロジェクト②:Crypto Ninja

crypto ninja

Crypto Ninja(クリプトニンジャ)は、日本のインフルエンサーの「イケハヤ」さんが運営しているNFTコレクションです。国内の取引量で1位になるような、日本でトップのプロジェクトですね。

Crypto Ninjaのプロジェクトの中には、「CNP」「CNP Jobs」「CNP Rookies」といった初心者でも購入しやすいNFTもあります。

通常、NFTは安くても1万円以上します。しかし、Crypto Ninjaで発売されるNFTの値段は、250円ほど。NFT初心者であれば、購入するのはCrypto Ninjaの一択ですよ。

なお、Crypto NinjaのNFTプロジェクトについては、以下の記事で解説しています。

プロジェクト③:Splinterlands

splinterlands

Splinterlandsとは、「海外のNFTゲーム」のひとつ。NFT化されているカードを使って、プレイヤー同士で対戦するゲームです。

NFTとゲームを組み合わせることで、ゲーム内の「通貨」「カード」などのを売買できるようになります。タイやフィリピンでは、NFTゲームで生活するひとも増えているようですね。

Splinterlandsも、いろいろな方法で仮想通貨を稼ぐことができます。なお、Splinterlandsの始め方は【スマホでOK】Splinterlands(スプリンターランド)の始め方【稼ぐ方法】で解説しています。

NFTを始めよう【行動するのが大切】

NFTを始めよう【行動するのが大切】

というわけで、今回はNFTについて完全解説しました。

この記事を読んでも、「どうやってNFTを始めていいかわからない、、、」と思うかもしれません。NFTを始めるには、次の3ステップが必要です。

この3ステップで「NFTの売買」を始められます。

というわけで、今回はここまでです。
快適なNFTライフをお楽しみください。(`・ω・´)ゞ

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